正直不動産第四話 感想回

みなさまこんにちは。

今回は4/26(火)に放送された、『正不動産 第四話』の感想を書きたいと思います。

見逃しの方は U-NEXT で是非ご覧ください♪

今回のタイトルは「いい部屋の定義」でテーマは「事故物件」でした。

事故物件とは、土地・建物、アパート、マンション建物内もしくは共有部で前居住者がなんらかの理由で亡くなった物件を指します。
しかし、亡くなり方や発見時期などによっては事故物件とは言わないこともあり、定義が曖昧です。

そのような物件なら借りたくない、買いたくない、という人からすると心配ですよね?
そこで、賃貸物件の話ですが、国交省も「告知が必要な期間は、死亡してから約3年間に限る」という方針案を出しています。
「賃貸」より大きな金銭が動く「売買」については期間の定めはなく、不動産会社や売主は「知りうる限りの情報」を
買主に伝えなければなりません。これを「告知義務」といいます。

 

私が不動産営業していたときは「心理的」、「物理的」ことがらを売主や事故物件サイトから、「法的」、「環境的」ことがらを
役所や管理会社等の関係者から聴取・確認し、重要事項説明書に記載したり物件状況等報告書(告知書)に記載(書面による告知)を
お願いしたりしていました。言った、言わないを起因とするトラブルをなくすため書面に残していましたね。

事故物件サイトは「大島てる」をよく使っていました。

※私は「ことがら」と表記しましたが一般的には「ことがら」の部分を「瑕疵」に置き換え、「心理的瑕疵」のようにいいます。
 しかし、ちょっと瑕疵という表現がちょっと今の気分とは合わないのでこのブログでは「ことがら」と表現させていただきます。

 

それぞれについて簡単に説明します。

心理的ことがら…自死や殺人等の情報
物理的ことがら…地震等、建物に影響を及ぼす事象が起こった後の不動産の様子(クラックとか入った?等)
法的ことがら…違法建築など
環境的ことがら…宗教施設、墓地、騒音・、ゴミ屋敷などの迷惑住民等々、人によっては嫌悪の対象となる施設等について

不動産会社の営業担当も売主も買主に伝えようとするのは「当然」ですが、自身が買おうとする不動産のそれぞれのことがらについて
不動産会社、売主、「大島てる」等から注意深く情報を取りに行く姿勢も非常に重要だと思います。

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さて、今回の話は賃貸の取引で「事故物件に住みたい」ご高齢の女性が家を借りられない、的なお話でした。
これ本当に考えものです。今年2022年は「50歳以上の人口比率が50%」になる見込みなのだそう。
30代の私が街ですれ違うもう一方の人は50代以上だということです。

 

ドラマの中にもありましたが不動産の「貸し手」にも変化が迫られていくようにも感じます。
そんなこんなで個人的にいろいろ見ていて考えさせられる回でした。

ドラマをまだご覧になられていない方はコチラから

 

告知義務」についてはコミックス第二巻

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それでは今回はこのへんで。またここでお会いしましょう。

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しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、その大学に入学。
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等のエリアを担当。
現在は転職をして不動会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学