正直不動産第五話 感想回

みなさま、おひさしぶりです。

久々の更新になってしまいました( ;∀;)

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか??
私は本業で出勤したり、カナホームの仕事をしたり、新事務所の準備で
割とバタバタと過ごしていました。

久しぶりということで今回は5/3(水)放送の「正不動産 第5話」について書いてみようと思います。
今回のタイトルは「優しい嘘」でしたね。

見逃した方はこちらから

テーマは「父と娘」、「欠陥住宅」でした。

「リノベーション」「インスペクション」が物語のキーワードでしたね。

不動産業界を離れたものの、よく住宅を購入しようとしている人から
「リノベーション」と「リフォーム済み」の物件ってどう違うの?とよく聞かれます。

それぞれ明確に分ける定義はありません!笑
ただ、意味合いとしては「リノベーション」は不動産のプロならでは、の視点で使い方を提案するような間取りだったり、
水回りが一新されていたりと「より付加価値をつける」という意味合いが強いかなと思います。
例えば、「リモートワークスペース」が増設されているお部屋とかですね。

不動産広告を見ていると明確な定義がなされていないことをいいことに、「リノベ」とやたら謡う業者も
多いようにも思えます。「えっ、こんなん表層だけやん。。。」て感じですね。。

今回出てきたようなタワマンの部屋は「リノベ」は言い過ぎ。「リフォーム済み」が正しいでしょうね。
また、ウォーターベッドの浸水であれだけの被害が出ているのならば、
マンション管理会社発行の管理に関する重要事項調査報告書に記載があるはず。
花澤さんの「どうして教えてくれなかったんですか?」は営業マンとして「はっ?何言ってんの?」
というレベルですね。

キーワードのもう一つ、「インスペクション」。要は「住宅の健康診断」ですね。
耐震性能にかかわる以外の基礎、雨漏り、設備配管の項目をインスペクターが調査します。

これね。。。前につらい経験があります。。。

中古一戸建て(建売・築6年)の売却依頼を受けることになったしょーじまさん。
売主から「ちゃんとした物件でしょ?なんなら、インスペクションしてもよいよ?」
と言われ、提携先インスペクション会社による調査をしたところ、「雨漏りあり」の診断。

報告後、購入当時の建売業者現る。建売業者による再検査。「雨漏りの様子無し」。
売主ガチギレ!乗り込まれる。「針小棒大に言いやがって!売却の邪魔したいのか!!!」
。。。はい。若いころの思い出です。結局売れなかったみたいですね。

私の現役不動産営業当時は「インスペクション」を提案する営業も、それを実施しようとする売主も
ほぼいなかったですし、「まさか自宅が!」と思ったでしょうね。
ただ、海外では売主とインスペクターとの癒着が問題となっていて、日本では通常買主側が
指定することがほとんど。最初の検査結果がインスペクションの結果として採用されるんでしょうね。

欠陥住宅については正直不動産第4巻に描かれています。

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今回はこのへんで。

またここでお会いしましょう。

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しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、その大学に入学。
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等のエリアを担当。
現在は転職をして不動会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学