書評:最高のコーチは、教えない。 吉井 理人

みなさま、こんにちは。

本日は書評(読書感想)、吉井 理人さんの『最高のコーチは、教えない』という本です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

最高のコーチは、教えない。
価格:1650円(税込、送料無料) (2022/4/22時点)

スポーツ選手、元プロ野球選手の本ですね。

著者を知らない方のために簡単にご紹介します。近鉄バッファローズやヤクルトスワローズで活躍ののち、渡米。
メジャーリーグでも活躍し、2007年に引退。筑波大学大学院で「コーチング」を学び、日本ハムファイターズやソフトバンクホークス等でコーチを歴任。
現在は野球日本代表のコーチを務めていらっしゃいます。所属したチームの投手陣をリーグでも最強クラスにしてしまう、すごい人です。大谷翔平選手のコーチでもありますね。

【しょーじまがこの本を選んだ理由】

スポーツ選手の本が好きなんですね。笑 私も小・中・高・大と様々なスポーツに取り組んできたこともあり、
様々なスポーツのトップオブトップである人の考え方やものごとの取り組み方に非常に興味があります。
また、同時期に所属組織に新入社員が入ってくるということもあって、手に取って読んでおこうと思いました。

【しょーじま的ざっくり要約】

1.主役は選手。みんな違ってみんないい!だからコーチは教えちゃいけない!

2.組織を強くしたければ個を強くしなければならない!そのためにコーチは選手を「観察」する。

3.コーチングの基礎は3つ。「観察」、「質問」、「代行」。

4.組織として最高の結果を出すには「人」が成長できる「環境」を整えること。

ということを言ってます。※個人の感想です。

読んだことがない方も上の4つの要素を読んで何か感じたことはありませんか?

私は「これって、管理職の仕事じゃね?特に中間管理職の色合い強めの。」と思いました。

 

【しょーじま的ハイライト】

本書内で書いてあったのは「相手と自分の経験・常識・感覚が違う」ということ。

当たり前なんですけどね。「指導者」となり、コミュニケーションにある種の「責任」を背負わされると

自分の経験やモノサシで「新人」や「部下」の行動を縛ってしまうこともあるなぁと思いました。

かくいう私は不動産営業時代から何名かメンター的な役割を担ったことがあり、そりゃ厳しく自分のモノサシで指導していました。笑

今でもその彼らとは連絡を取ったりしますがもっと理解をもって指導できれば彼らの社会人一年目が違ったものになっていたかもなぁと

思ってしまいます。まぁ言わせてもらうと、私が受けた指導よりだいぶんマシだとは思いますけどね。笑

 

体系的に「コーチング」を学んだ方が書いた本です。とても勉強になりました。

読んだことがない方は是非上のリンクからぽちってみてください。

では今回はこのへんで。またここでお会いしましょう。

********************************************************

しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、その大学に入学。
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等のエリアを担当。
現在は転職をして不動会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学