書評:入社1年目を「営業」から始める君へ 髙城 幸司

みなさまこんにちは。

しょーじまです。

 

今日は書評に挑戦してみたいと思います。

記念すべき最初の本は入社1年目を「営業」から始める君へです。

まずは著者である髙城 幸司さんについてご紹介します♪

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髙城 幸司(たかぎ こうじ)

1986年、リクルートに入社して6年間トップセールスに輝く。
1996年から独立・起業情報誌『アントレ』を立ち上げ、事業部長、編集長を歴任。
代表的な著書に『仕事の9割は世間話』(日本経済新聞出版社)や『営業マンは心理学者!』(PHP研究所)などがある。

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山手線・東急池上線五反田駅にあった【レミィ五反田】の本屋さんで買った本です。

当時の私は「稼げるから」といった理由で不動産会社に入り、諸手当を含めると確かにそれなりにもらっていました。
ただ、なかなか成果が出せず、でも「何かしなくちゃ!」と休むことなく毎日会社に行って「何か」をする毎日。
たぶんかなり疲弊していました。そんな時に手に取った本です。

本書の特徴は前書きにもある通り、「手紙」形式で「営業ノウハウ」や「仕事術」が書いてあることです。
テクニック的なことも多く書いてありますが、著者の考え方で2点私の心に刺さったことがありました。

1点目は「営業的」なスキルは人生でも必要である、というの考え方です。
確かにそうだなと当時思ったものです。気になる異性や友人との付き合いだって
広い意味で自分の魅力を発信、つまりは営業することでスタートします。
この考え方に触れたことで成果が出ず辛かった「営業」が、
生きていくうえで必ず乗り越えるべきもの、乗り越えられるものだと思え、
いろんなことに前向きになれたことを覚えています。

2点目はゴールを決めてゲームのように楽しむ、というの考え方です。
以前のブログにも書きましたが、不動産売買仲介は
在庫を持つことなく、自分の提案なり、持っている情報なりでお金を獲得する、という極めて自由度が高いビジネスです。
しかし、先輩や上司から「あれやれ、これしろ」「お前はこうだ!」に振り回され、当時の私は全く自由ではありませんでした。
この本を読んでトップセールス経験者がゲームのように楽しんでいるのであれば
私のような駆け出しも同じようにやってみよう、と仕事にのめり込むようになり、
営業活動がRPGのレベルアップのように感じることができるようになりました。

↑のように書きましたが、当時の先輩上司のことを悪く言うつもりはありません。
指導いただいたこと、本当に感謝しています。
ただ、もっと主体的に行動できていたら手っ取り早く稼げていたかもしれないなぁなんて思います。笑

2022年現在はもう絶版になってしまったようですが、楽天やAmazonでは購入できるみたいです。
もし興味を持ってくださった方がいらっしゃれば手に取ってみてほしいです。とても良い本だと思います♪

また来週も営業の仕事をゲームのように、のめり込みたいと思います。

今日はこのへんで。またここでお会いしましょう。

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しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等の不動産売買仲介を担当。
現在は転職をして不動会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学