書評:大人は知らない今ない仕事図鑑100 監修:澤井智毅 構成・文:上村彰子+「今ない仕事」取材班

みなさまこんにちは。

本日は『大人は知らない今ない仕事図鑑100』について書きたいと思います。

前代未聞の感染症の流行で巷は不況。輪をかけてロシアの紛争。漂う閉塞感。
将来への漠然とした不安を感じた人は私だけではないはずです。現実逃避したいですが押し寄せる日常。。。
私自身はまだ何とかなっていますが未来を生きる子どもたちはどうなっていくのか。。。
何かしらの解があるのではないか、と思い読んでみようと思いました。

まずは著者について。

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監修:澤井智毅さん

WIPO(世界知的所有権機関)日本事務所長。特許庁審査第一部長、第二部長、調整課長
知的財産研究所ワシントン所長、国際課長等を歴任し、2019年11月より現職

構成・文:上村彰子さん

東京都浅草出身。出版社にて子ども雑誌編集、TOEICProgram(英語テスト事業)マーケティング業務をへて、
2006年よりフリーランスでライター・翻訳業。カルチャー、社会、教育問題、マーケティングに関する執筆、
音楽・映画関連の翻訳を行っている。著書に『お騒がせモリッシーの人生講座』
(イースト・プレス)
『大人は知らない
今ない仕事図鑑100』『SDGsでわかる 今ない仕事図鑑ハイパー』(講談社)
翻訳書に『モリッシー自伝』
(イースト・プレス)がある

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本書の特徴はマンガ調で親しみやすく、小難しい箇所も図解で分かりやすく飽きない構成になっていることです。
『AI』の台頭をキーに「SDGs」等の内容にもしっかりと触れられています。構成と文章を担当されている上村さんの経歴を
見たら、「あぁ、そうだろうな」と納得しました。

【しょーじまさん的ハイライト】

【AIが得意なこと】 見る聞く記憶計算機械学習ディープラーニング

【AIが苦手なこと】データを踏まえた判断クリエイティブなこと

AIにも出来ないことはある。AIが台頭したからこそ、新しい"仕事"が生まれる。
それを踏まえて未来に志向していくことが大事。本当に考えなくてはいけないのは、
未来がどうなるのか、という問題ではなく、未来をどうしたいのかという問題であるべき。

確かにな。。。と思いました。

本書では6名の"先輩"のインタビュー記事が掲載されています。
その中でバイオニックM株式会社の孫社長の言葉が素敵だったので紹介します。

このドアが閉まったとしても人生は終わらない。
必ず他のドアが開く。

 

私は今までできることを仕事にしてきました。なぜなら諸先輩方が作ってきたマーケットがあったからです。
なので「マーケットに適応」することが求められましたが、これからは「マーケットが適応」していくような
創造的な世の中の動きを興せる人材になる必要があるかもなぁと思いました。


毎度思いますが書評じゃないですね。読書感想文。
まぁいいか。私らしくて。

今日はこのへんで。この場所でお会いしましょう。

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しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等の不動産売買仲介を担当。
現在は転職をして不動産会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学