しょーじまさんと不動産売買①

みなさま、こんにちは。

本日は私しょーじまと不動産売買ということを記事にしてみようと思います!

私は今まで自宅居住用の不動産を買って、売って、買ったことがあります。
今回は最初の不動産購入についてお話ししたいと思います♪

一件目は今から8年前程。妻と結婚した時にマンションを買いました。前の会社でも住宅手当なるものは

ちゃっかり頂戴していましたが結婚するとなぜか手当てが無くなるという制度でした。ソンナコトアル!?

首都圏で夫婦二人、仮に30~70平米の賃貸住宅となると、家賃が8万~青天井となります。ソンナオカネハラエナイヨ。。。
子どもができるかも?とか考えるとあまり狭いの部屋には住めないなぁ。。。。
諸々考えた結果、「マンションでも買うか」ということにしました。

当時、勤めていた会社が都内某駅の再開発を行っており、そのマンションの1室を買おうと資料請求したものの、
諸々条件が合わず、その物件は見送りました。メチャタカカッタノヨ。。。

そんなこんなで新築マンションを諦めた矢先、当時の彼女(妻)から
「この物件いいんじゃない?」と来たのが最終的に購入したマンションの別の部屋でした。

以下の感じです。価格はリフォーム費用の分、上の方が100万円くらい高かったです。

築年 駅距離 広さ 階層 その他
平成10年ごろ JR線 徒歩10分 約60平米 中層階 売主不動産業者 全室リフォーム済み
平成10年ごろ JR線 徒歩10分 約70平米 上層階 任意売却 室内状態×

結論を申し上げると下の部屋買いました。
条件だけ見ると「下一択っしょ?」と思われると思いますが、この「任意売却」ってのが曲者ナンス。

任意売却とは・・・

ローンの返済が苦しくなったお客様が金融機関から同意をもらい、不動産を売却するというものです。登記簿上、抵当権等はなくなり、次の所有者に不動産を売却できます。売ったお金で残債務を小さくすることができ、住居にかかる費用を小さくすることができます。

「え?別に問題なくね?」と思いましたか?

「ノーリスク」な取引なんてものは存在しませんが、当然この取引にも通常より多い様々リスクをはらんでるんですよ。
私の取引の場合のリスクについて少し説明します。(ホントハモットイロイロアッタンダケドネ)

① 取引できない可能性がある
② 契約不適合責任免責(瑕疵担保免責)

①について_抵当権が外せない可能性があります。もちろん外れないと所有権移転できないので
取引ができないことになります。私の場合賃貸更新時期が迫っていましたので取引できないと彼女(妻)の実家に
居候なんて状態だったかもしれません。

②について_通常の中古不動産売買の場合、「売買契約書」に基づき「設備表」、「物件状況等報告書」
といった書類と照らし合わせて進んでいきます。
一方「契約不適合責任免責」の場合、通常「設備表」や「物件状況等報告書」は交付されません。
これ、ざっくりいうと「置いてあるものすべて引き渡します。壊れてようが使える状態を約束して引き渡したりしないよ?」であったり、「建物等でめっちゃ困った欠陥があっても、この物件が事故物件であったとしても知らんよ?」といった条件で売買することになります。

 

みなさん:「でもまぁ、困る場合ってほんの一握りっしょ?」
しょーじま:「はい。その通りです。」

ですが!
通常の取引よりも買主はリスクを負うことになります。例えば管理費等を滞納した状態で引き渡した場合、
新所有者に滞納金の請求がいってしまうんです。『正直不動産第9巻』にわかりやすく書いてあります♪

また、仲介業者からすると、任売の物件金額がさして高くない物件の仲介手数料数十万円のために
金融機関や司法書士との調整やもし問題が起こった時のクレーム対応等、正直割に合わない業務多くあります。
ということで不動産仲介営業は積極的にこの手の物件を紹介したがりません。私なら、買い取り業者に買ってもらうような動きをすると思います。

私は不動産屋だったので様々なリスクを許容し、結局、全面リフォームを行う計画で価格交渉し、購入しました。
予想通り引き渡し後の状態は散々でしたが、リフォーム屋さんの協力も得て、無事素敵なお部屋に住むことができましたとさ。

 

とまぁ、今回は私の買った物件について中心に書いてみました。
買い取り業者じゃない限りあまりいませんよね?任売物件を買う人。
我ながらプロの買い方をしたなぁと思います。笑

次回は今回の物件のしょーじまの買い方について書いてみようと思います。

 

 

長文お付き合いありがとうございました。
またここでお会いしましょう。

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しょーじまさんとは・・・

庄島家の長男として千葉県で誕生。幼少期に福岡県に引越し、大学入学まで福岡県糸島市育ち。
そこそこ偏差値の高い高校に通いながらも、滑り止めの滑り止め大学しか合格できず、その大学に入学。
「一発逆転」狙いで「新卒時からでもお金をもらえるんじゃね?」、という安易な志望動機で就職活動を展開。
無事に野村不動産グループの企業に入社。主に新宿区、品川区、川崎市等のエリアを担当。それなりに経験する。
現在は転職をして不動会社は離れたものの、やっぱり不動産が好きで「不動産屋したい!」と週末カナホームに参画中。

趣味:クレーンゲーム、読書、不動産見学

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